監督

「人、人、人、すべては人の質にある」宗 道臣

合掌

東京大学運動会少林寺拳法部が昨年12月1日に安田講堂にて創立50周年式典を盛大に開催されました。半世紀の年月の間に東大少林寺拳法部にご尽力頂きました関係各位に心より感謝申しあげます。

東大少林寺拳法を設立された滝田総監督はじめ1期生の先輩方より、伝統と想いを現役が繋いできた結果が今日までの道のりであり、現在の1年生部員は52期生になります。各期しっかり部を運営して、学生主体の伝統が続いてきています。現在、50期原田主将を先頭に日々修練に励んでいます。

10月25日に「たけしのニッポンのミカタ」という番組の「”東京大学”の謎…密着!」に少林寺拳法部の様子が放送されました。東大生は勉強がとてもできるけど運動は苦手というイメージがあったと思いますが、文武両道を目指し頑張っていることを知って頂ければ幸いです。

一般の方から「少林寺拳法は中国の武術ですよね!」と良く言われますが間違いです。正しくは今から66年前に日本人の宗 道臣(そう どうしん)によって創始された日本発祥の日本の武道なのです。日本武道協議会加盟団体(柔道・剣道・なぎなた・弓道・相撲・空手道・合気道・銃剣道・少林寺拳法)の内の1つであり、日本の現代武道なのです。

詳しくは[「強さ」とは何か。少林寺拳法創始者・宗道臣70の言葉] 監修・宗由貴、構成・鈴木義孝が文春新書より発売されていますので、是非ご覧下さい。

最後にこのホームページをご覧の皆様に少林寺拳法と東京大学運動会少林寺拳法部を少しでも知って頂き、ご理解頂ければ嬉しく思います。

結手

 

東京大学運動会少林寺拳法部 監督 藤森正樹