50th松本崇志「大学生ならではの楽しさ」

去年新入生として大学に入って最初に思ったことは「いったい自分は大学に入って何をしたいのだろうか」ということです。

そこでとりあえず何か新しいことをしてみようと思い、新歓期に色々なサークルを見て回って、いろいろな所でいろいろな方の話を聞いてみました。

そんな中で運動会はキツイという話を聞いて運動会自体を避けていたのですが、タダ飯狙いで少林寺拳法部の生協コンパに参加して興味を持ち、体験練習に参加して先輩におごりに連れて行っていただいた際に話を聞いて、この部活なら大学生活を楽しいものに出来る…気がする、と思い入部しました。
入部してから感じたことですが、この部活は少林寺拳法自体がまだそこまでメジャーなものでは無いためもあって、大学から始める人も多く同期と一緒に上手くなっていくことを実感できますし、運動系があまり強くない東大でも他大と渡り合える、そして何よりただ日々を無為に過ごすのではなく自分の努力と成長を感じられる、といった楽しさは大学生の今しか楽しめないものだと思います。

また東大少林寺拳法部の練習では先輩に技を教えていただいたり、大会の演武の練習をしたりする…ここまでは普通の少林寺拳法の部活だと思うのですが、他にもキックボクシングの練習を取り入れたりなどなかなか他にはない練習方法を取り入れていたりするので、実戦的な強さも手に入れられるのも魅力です(まぁ戦うような事にならないのが一番いいのですが)

そしてなにより縦の繋がり、横の繋がりが強いので、大学生活についての疑問から将来のことまでを相談できる同期の仲間、先輩、OBの方と出会えます。そのような出会いは一生ものだと思いますし、仲間たちに刺激を受けて自分も頑張ろうと思えることもあり日々が充実していきました。
最後に、大学に入って一年間たって感じたのは「大学生にはたくさんの時間があるが本当に有意義に使うのは難しい」ということです。大学生は勉強、サークル、バイト、恋愛など様々なことができます。しかし、出来ることが多い分自分から何かをやろうとしない限り、ただ時間を浪費してしまい結局何もできないまま終わってしまうのだと思います。

大学に入って何かやってみたいことが無い方がいらっしゃいましたら新歓期はチャンスだと思って色々なサークルを見たりして下さい。すると思いがけない所で驚くほど大学生活を楽しくしてくれる何かを見つけるかもしれません。自分にできないことを決め付けないでどんどん新しいことを試してみて下さい。

 

50期 松本 崇志

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