50th藤本奈那「女子部員として思うこと」

はじめまして。50期の藤本奈那と申します。

私は一年前、初心者としてこの少林寺拳法部に入りました。この部活の女子の先輩とお話したことがきっかけで、この部活に入ることに決めました。
武道系の部活というと、女子が極端に少ないイメージがあると思います。全体でも女子の割合が低い東大であればなおさらです。
しかし、東大少林寺拳法部には女子が多くおり、部活内でも欠かせない存在となっています。もともと自分がこの部活に興味を持ったのも、新歓期に女子部員の方々の姿がよく見られていたからでした。女子だからこその悩みが共有できる同期もおりますし、かっこいい女子の先輩もたくさんおられます。今までに女子おごりが何回もありましたし、オフの時には同期女子だけで集まって女子会を開いたこともあります。また、この部活にいるとそう感じることは少ないのですが、他のコミュニティでは女子で少林寺拳法というのが珍しいらしく、話の種になることも多いです。
このホームページを見てくださっているということは、東大少林寺拳法部に関心を持っておられるからだと思います。その中に、この部活に入ろうか迷っている女子の新入生がおられたら、私は入部することを勧めます。
部活全体として見るとやはり男子部員の方が多いです。男子と同じことをやろうとしてもできないことがあるし、それを練習の中で感じることはよくあります。しかしこれを聞いて、入部することを不安に思わないで欲しいです。部活の中で自分が男子部員と同じ扱いを受けているとは思いませんが、男子とは違う部分があるのだから、むしろそうであって然るべきだと思います。その状況の下で、部活とどう関わっていくかを考えていくことこそおもしろいと感じています。

自分が部活に入って良かったと思うのは、尊敬できる先輩やこれから先も深い付き合いのしていける同期との出会いがあったことです。個人の趣味でやっているのではなく部活なので、苦しいこともあります。しかし、ここにしかいない、少林寺拳法部に入らなかったら出会えなかった大切な人達と一緒に何かに打ち込めることをとても嬉しく感じています。仰々しく月並みな表現になってしまいましたが、この部活に入ってみればきっとこの言葉の意味がわかると思います。これから後輩を持つことになって、どんな出会いがあるのかとても楽しみです。

 

50期  藤本 奈那

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