51th佐藤裕太「後輩ができるにあたって思うこと」

皆さん、はじめまして。51期の佐藤です。
今回は、東大少林寺拳法部に入ってはじめて後輩ができるにあたり考えることについて書きたいと思います。

私自身、少林寺拳法は高校でもやっていたため少林寺拳法部で後輩ができるということははじめての経験ではありません。今回、私が、後輩ができるにあたり感じることは期待半分、不安半分といった感じです。

期待というのはもちろん東大少林寺拳法部に入って初めての後輩ができるわけですから、「どのような人がくるのだろうか。」「どうやって教えていけば後輩がうまく上達してくれるだろうか。」といったことを考えて、わくわくしています。後輩というのは、かわいい存在であり、自分を刺激してくれる存在でもあります。後輩がいることで自分の技術の助けにもなります。
しかし、その反面、つまりこちら側が不安にあたる部分なのですが、「自分は先輩になるに値するような実力があるのだろうか」「後輩から慕ってもらえるような先輩になれるのだろうか」といった不安も常に抱えています。私自身、去年を振り返ると先輩方には部活動中の指導の面でもそれ以外の部分でも本当によくしてもらいました。私は先輩が大好きですし、尊敬しています。そして今度、私はその先輩の立場になるわけなのですが、そのように尊敬されるような先輩になれる気があまりしません。

そこで私は思いました。あまり肩をはらずに、できることをやっていけばいいのではないかと。高校時代もそうでしたが、後輩の前で無理に自分を作ってもいずれきつくなります。やはりここは、ありのままとは言わないまでもできるだけ自然体で接しやすい先輩でいるべきだと思いました。後輩が困っているときは、そっと手をさしのべ、その悩みが解消されるように全力で相談に乗ってあげる。そして少林寺の指導の際は、できるだけ噛み砕いて、本人がわかりやすいように優しく丁寧に教えてあげたいと思います。
今年度なるべく多くの後輩ができることを期待しています。

ここまで拙い文章を読んでくださり、ありがとうございました。

51期 佐藤裕太

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