52th梅村「後輩ができるにあたって」

皆さんはじめまして。52期の梅村駿と申します。今回、「後輩ができるにあたって」自分が感じていることを書いてみようと思います。拙い文章ではあるかとは思いますがお付き合いいただければ幸いです。

自分がこの少林寺拳法部に入部した当初、先輩方が素晴らしい方ばかりで自分もこんな人間になりたいと思ったことを今でもはっきりと覚えていますし、その思いは変わりません。あっという間に一年がたっていよいよ自分が後輩を迎える立場になったときに、果たして自分が技術的にも人間的にも慕われるほどに成長できたかを考えると正直なところあまり自信がありません。だからといって、自信が持てるまで待ってほしいと言ったところで待ってもらえるわけでもありませんし、あと数か月もすれば後輩が入ってきて自分も指導をしたり、練習中以外でも後輩と接したりする機会ができるでしょう。

そこで、僕は自分自身のベストを尽くして後輩と接することができたらと思います。練習中の技術的な指導やそれ以外の相談ごとなど、どうすればよりよくなるのか、またどのようにして教えればより分かりやすく伝えることができるのかなどを自分の持てる力を尽くして考えて接していけたらと思っています。後輩にとってひとつでも得るものがあるようにと考える過程で、自分自身もまた成長していけるのではないかと思います。これは個人的な考えではありますが、後輩という存在はただ単に一方的に教えるのではなくて、指導する機会を通して自分自身も多くを得られるような、お互いに高めあえる存在なのではないかと思います。

自分は役職の上でも1年生と関わる機会が多くなると思うので、単純に役職としての範囲を超えて少しでも積極的に関わっていきたいです。さしあたってはひとりでも多くの1年生に少林寺拳法部に興味を持ち、魅力を感じてもらい、そして53期として入部してもらえたらと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

52期 梅村駿

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