50th小田「部活生活について」

新入生の皆さん、はじめまして。50期の小田と申します。

現在自分は部の最高学年として、部活生活最後の大きな大会である関東大会に向けて練習に励んでいます。思えば入部してからあっという間に3年が経とうとしていますが、新入生の皆さんへの紹介もかねて自分の部活生活について振り返ってみたいと思います。

そもそも大学に入るまで少林寺拳法の存在すら知らなかったような自分ですが、体験練習の面白さや部の雰囲気に引かれて3年前にこの部に入りました。実際、体験練習で感じたように日々の練習は楽しく、そして先輩や同期との関わり、部の雰囲気にも居心地のよさを感じていました。また、この部は行事が多いのも一つの特徴ですが、1年生の頃はその行事のどれもが新鮮に感じられていました。

二年生になると後輩ができるにあたって指導される側だけではなく、自分も後輩を指導していかなければいけない立場となりました。また練習に関しても後輩に負けないようにと今まで以上に頑張らなければならないといった責任感も徐々に増してきました。

部の最高学年となってからは、自分たちが様々な行事や練習を運営していかなければならなくなりました。これが実際に運営する立場となってみると非常に大変で今までの先輩の偉大さを感じずに入られませんでした。そして当然のごとく忙しさや責任が一気にましてきます。そのような中で後輩達の指導や練習方針について悩まされることがしばしばあり、それは今でも続いています。しかし何もつらいだけではなく、それをはるかに上回る楽しさや充実感を得られる日々を送れており自分は今の生活に非常に満足しています。

さて、部活生活とはその性質上当然楽しいことだけではなく、ときにはつらく感じること苦しく思うこともあると思います。ただそのつらさや苦しさは決して理不尽なことからくるものではなく、本気で取り組んでいるからこそぶつかるものです。そして本気で取り組んでいるからこそ他では味わえないような達成感を得ることも、そして心から信頼できる仲間を得ることもできます。

自分自身、時にはつらいことや苦しいこともありましたが、決してこの部に入ったことを後悔したことはありませんし、今でも日々の練習・同期や後輩との関わりを非常に楽しく感じて過ごしています。

最後となりますが、大学生活で自分が何をやるかは非常に自由です。おそらく大多数の人が今までの人生の中で一番自由を与えられる時期でしょう。そこでとにかく数多くの部活やサークルを巡るのが何よりもおすすめです。そしてその中で何か一つのことに本気で取り組んでみたい人、また少しでもこの部に興味を持ってくれた人が体験練習に訪れてくれたら幸いです。

部員一同心からお待ちしています。

50期 小田達郎

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*