51期後藤 「始めたときと今の心境」

初めまして、51期の後藤と申します。今回は、これまでの部活生活を振り返り私が感じたことを述べさせていただきます。
1年生の私は、特に強い想いがあってこの部への入部を決めたわけではありませんでした。なんとなく武道に興味があった、なんとなく新歓期の雰囲気がよかった、その程度の気持ちでした。

そうして軽い気持ちで入部した私ですが、それから三年間の部活生活を経た今、この部活を選んでよかったと感じています。その理由は多く挙げられますが、その中でも最も大きな理由は「組織」の経験ができるという点です。

高校と大学の部活の大きな違いは、運営を自分たちで行う点です。最高学年が練習内容や量、年間予定や部の方針などを話し合い決めていき、それに基づいて、練習場所の確保、資金のやりくり、渉外、広報活動等々を行います。それらを円滑に行うために我が部には様々な役職が存在しており、全部員は1年生の終わりに何らかの役職につくことになります。そして2年生の間は先輩の下役としてサポートを受けながら仕事を行い、3年生になると今度は上役として後輩を指導する立場となり、この繋がりの中で上として、下としての接し方を経験することが出来ます。

また、幹部として、話し合って練習内容を考え、実践してはフィードバックしてより良い練習を模索する、という経験は、それなりの規模の団体でありかつ大会優勝といったような大きな目標が掲げられている中でこそ可能なものだと思います。

 

以上、かたいことをつらつらと書いてきましたが、要はこの部では練習そのものでない部分でも(もちろん練習でもですが)「濃い経験」ができるということです。大学生活を有意義にしたい方も、そうでなくて入部時の私のようにただなんとなく武道に興味がある方も、ぜひ体験入部に足をはこんでみてください。部員一同、お待ちしております。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。

 

51期 後藤 由衣

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