53期廣松 「後輩ができるにあたって」

はじめまして!53期主務の廣松雄樹です。早いもので少林寺拳法部に入ってもう1年が経ち、ずっと教えられ、学ぶ立場だった僕にもいよいよ後輩の出来る季節となりました。今回はそんなまだ見ぬ54期の後輩たちへの思いを書いていこうと思います。

僕が少林寺拳法部に入ってまず驚いたことは先輩方の中に一人も尊敬出来ない先輩がいないことでした。少林寺拳法部では練習をしているとかなりの頻度で先輩方から指導をいただくのですが、口頭での的確なアドバイスに加え、どの先輩でもお手本のような技を見せてくださり初心者でもメキメキ上達出来るシステムが出来ています。また技術面だけでなくメリハリの効いた練習態度、後輩を思いやる心など精神面でも参考になる先輩ばかりで、今までこんな先輩になりたいと思いながら練習に打ち込んできました。

一年間経ってみて果たして入学当時僕が憧れたような先輩のようになれているかと考えると正直少し不安です。上手くなった実感はあるけれど、それは人に指導することの出来るレベルなのか、先輩から吸収したことを余すところなく伝えられるのか、などなど悩みのタネは尽きません。とはいえ悩んだところで何も始まらないのも事実です。

やたらと先輩風を吹かすのではなく、心を込めて指導をする。今まで以上に真剣に練習に打ち込む。先輩方がしてくださったように接するだけでも後輩はきっとついてきてくれると信じています。後輩は先輩に敬意を払い、先輩は後輩を尊重する。僕たちが先輩方と築いてきたそんなネットワークを今度は僕達が次の世代と広げていく。そういう思いでこれから後輩に臨んでいこうと思います。

最後になりましたが後輩に向けてメッセージを送ります。少林寺拳法部は同期のみならず先輩と後輩の繋がりがとても強い部です。新たに互いを磨き合う仲間が出来ることを心から嬉しく思います。君たちにとって部活が居心地の良いものになるよう全力で努めていきますので、どうか君たちも全力で応えてください。これから一緒に頑張っていきましょう!

 

53期 廣松 雄樹

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