演武について

少林寺拳法の大会で行われる種目のうちのひとつである演武ですが、書いて字の通り「武」を「演じ」ます。

体験練習に来てくれた方は実際にその目で見ていただけたかと思いますが、主に二人一組で6構成をやります。構成は決めて行うので安全ではありますが、演武において大事な迫力・リアリティのためには、相手に対して手を抜いては行けません。しかし、相手を思いやることも必要です。
この微妙なやり取りは、ペアの信頼があってこそ生まれるものです。

大会では演武は二分以内に終わります。しかし、その二分のために、たくさんの努力をします。そして、大会でその努力が実り、ペアと喜びを分かち合うときのあの嬉しさと言ったらもう!!!

僕の中では演武というものは一種の芸術作品のようなものと解釈しています。突きや蹴りのキレ・迫力、投げや飛びの鮮やかさ。それが組み合わされてできる演武。かっこいいですよ~(笑)

演武はだれでも練習すればうまくなれます。努力は要するかもしれませんが、先輩方が一から指導してくださり、またペアと試行錯誤しながら練習し、気づけば日本武道館で、多くの拳士の前で、優勝者として披露演武を行っているかもしれません!
あのアーティストがライブをした武道館で、大勢の前で演武を披露できるかもしれないですよ?(笑)

また、演武は少林寺拳法を続けている期間で階級がわかれるので、初心者の方でも安心です!僕たちと共に、日本一を目指してみませんか?

53期 新保和樹

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