部員の声「少林寺拳法部を選んだ理由」

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。そして、はじめまして。55期の白水です。1年前、皆さんと同じく東大に入学した私は、大学生活を一体どのように過ごそうか、期待に胸を膨らませていました。結局現在はこうして少林寺拳法部に所属し、充実した日々を送っているわけですが、どうして私が少林寺拳法部を選んだのか、少し振り返ってみたいと思います。

まず、ポイントとなったのは、「運動会」すなわち「部活」であるということです。新歓期に様々な団体を見て回る中で、それぞれが好きな時にゆるっと参加する、といったサークル活動よりも、もっと全力で取り組めるものが欲しい、と感じ、オンオフの切り替えがはっきりとした部活を選びました。

そして、一番の決め手となったのは、少林寺拳法は「初心者から始めても活躍するチャンスがある」と思ったことです。やはりやるからには上手くなりたいし、大会に出たい、そして活躍したい。そうは思いませんか?東大の少林寺拳法部は、圧倒的に未経験者が多いです。かくいう私も、この部活に出会う前は「少林寺拳法?ああ、少林サッカーのアレでしょ?」というレベルの知識しかありませんでした(少林サッカーとは別物です)。しかし、少林寺拳法の大会は、帯の色や段位ごとに部門が分かれているため、全国の、自分と同じタイミングでスタートを切った人たちと競い合うことができます。つまり、自分の努力次第で大きく活躍することが可能なのです。事実、我が部の先輩方は、関東学生大会や全日本学生大会で素晴らしい成績を残しています。このように、同じスタートラインから始めた仲間たちと切磋琢磨し、全国レベルで戦い、素晴らしい成長を遂げることができる。そう思えた瞬間に、私は入部を決めました。

長くなってしまいましたが、今から新歓期を迎える皆さんには、積極的にいろいろな団体を回ってみてください、と言いたいです。自分には縁がないだろう、と思うようなジャンルの活動でも、どこでどんな素敵な出会いがあるかわかりません。それに、一人暮らしを始める人たちにはラッキーなことに、食費を浮かせるチャンスがそこらじゅうに転がっています。私が「部活のほうが自分の肌には合っている」と思えたのも、部活・サークル問わず、様々な団体に足を運んでみたからです。是非、自分の視野、選択肢を広げてみてください。その選択肢の片隅に、少林寺拳法部も入れてみてもらえたら嬉しいです。そして、少しでも興味を持ったり、さらには「入りたい」と思ってもらえたりしたら、とてもとても嬉しいです。これを読んでくださっているあなたと、体験練習でお会いできるのを楽しみにしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

55期 白水 佑薫

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