部員の声「しっくりきた振袖と部活」(57期 中村美友)


先日、成人式で着る振袖を選びに行きました。
私は赤色が大好きで、東大受験時の服は赤、部活で使うグローブも赤、愛用のヘッドフォンも赤というこだわりようなので、今回の振袖も赤色にしよう!と最初から決めていました。 しかし、実際に振袖を試着してみると、心に固く決めていた赤色の振袖よりも、何とは無しに着てみた白色の振袖の方がしっくりきてしまいました。普段は即決を信条としている私ですが、一生に一度の成人式ということで悩みに悩み、結局白色の振袖に決めました。





思い返してみると部活選びの時も同じようなことがありました。 大学入学前から絶対に入ると決めていた部活が他にあったのですが、一応行ってみようと思い参加した少林寺拳法部の新歓合宿で、自分が4年間過ごすのはこの部活だ!という確信に近いものを感じてしまったのです。大学生活の大半を占めることになる部活ですから大いに悩みましたが、結局、その時の感覚を信じてこの部活に入部しました。部活選びの時も私は「白色の振袖」を選んだことになりますが、その選択を後悔したことは一度もありません。 つまり、部活選びも振袖選びと同じで、実際に「きて」みないと分からないと私は思います。(ここまで散々ひっぱっておいてダジャレですね、すみません。)
外から見ただけでは分からない、部活の空気感がそれぞれにあります。実際にその雰囲気を味わってみて、一番しっくりくる、あなたにとっての白色の振袖をぜひ探してみてください。
長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。





57期 中村美友


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