部員の声「少林寺拳法の魅力」(57期 樋口瑠生)


こんにちは、僕は57期の樋口です。





僕は大学から少林寺拳法をはじめ、日々練習に励んでいます。もともと中高とテニス部で、大学でもテニスを続けようと思っていましたが、少林寺拳法の魅力に惹かれ、この部に入ることにしました。そこで、今回は僕が感じた少林寺拳法やこの部の魅力について書きたいと思います。僕が感じた魅力は3つあります。





1つ目は、柔法がある点です。これは僕もそうだったのですが、皆さん少林寺拳法は「アチョー!」とか言いながら突いたり蹴ったりするものだと思っていませんか?(実際少林寺拳法では「あー」としか言いません)少林寺拳法は護身術なので手首や腕、胸ぐらを掴まれた時に体の構造や力の向きをうまく利用して抜いたり、倒したりする技があります。これは、体が小さく、襲われた時に備えておきたい僕にとってとても魅力的でした。また剛法でもそうですが、特に柔法において、体の不思議を学ぶことが多く、単純に、技がかかる理論や仕組みを学ぶのが楽しいのも魅力の一つです。





2つ目は乱捕り(空乱)があることです。この部では練習の一環としてキックボクシングの練習もしたり、防具をつけて突いたり蹴ったり、実際に戦ったりします。なので実際にけんかになった時に相手を殴り倒すことはできなくても、それなりの身のこなしはできるようになりたい僕にとって魅力的でした。





3つ目は演武がある点です。演武では決められた技を披露し、技の正確さや迫力を競いますが、見た目は簡単そうに見えても、実際にやってみると、思い通りの動きをするのがとても難しいですし、また思い通りの動きができたとしても、ただ形が良いだけでは、踊っているようにしか見えず、実際に戦っているように見せるには緊迫感やキレ、武骨さ、気迫、スピードなどが大事で、理想の演武をするには果てしない努力が必要です。ただ、それだけ極めがいもあり、演武の面白さや芸術性はとても魅力的です。





3つ魅力を挙げましたが、まだまだたくさんの魅力が少林寺拳法やこの部にはあると思うので、もしこれを読んでいる皆さんが少しでも少林寺拳法に興味をもっていただけたなら是非演武会や体験練習に足を運んでみてください! 長文読んでいただきありがとうございました!





57期 樋口瑠生 


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