部員の声「少林寺拳法部の魅力について」(57期 菊地俊弥)


新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。初めまして、57期の菊地です。
今回は我が部の魅力について、入部前に感じたことと入部後に感じたこととに分けて、自分なりに書いてみたいと思います。





まず、入部前に感じた魅力についてです。僕は元々大学に入ったら武道や格闘技を始めようと考えていましたが、東大には複数の武道・格闘技系の部活やサークルがあります。その中で、僕は少林寺拳法部の体験練習が非常に楽しく感じ、新歓期に何度も行きました。楽しさの理由として、まず、一度の活動で様々なことをやるということが挙げられます。少林寺拳法部では2時間の活動の中で、基本・術科・演武・乱捕り全ての練習を行います。僕が初めて体験練習に行った時は、次々に練習を行っているうちに、あっという間に2時間経っていました。また、他の武道や格闘技では習えないような技を習えることも楽しみの1つです。僕は体験練習で生まれて初めて関節技というものに触れ、もっと新しい技を習ってみたいということもあって、体験練習に何度も行きました。同期内にも術科に魅力を感じて入部した人はいます。ちなみに、僕は入部して約一年で80以上もの技を習いましたが、これでも少林寺拳法の全ての技の2割にも満たないのですよ。





さて、このような魅力を感じて少林寺拳法部に入ってから約一年が経過したわけですが、今だから感じられるこの部の魅力もあります。それは、人との繋がりの強さです。我が部では先輩がマンツーマンで後輩の指導にあたって下さります。そのため、普通の部活やサークルと比べて、先輩とコミュニケーションを取る機会は非常に多いです。特に大会の練習期間などは、演武指導に担当の先輩がついて下さるので、先輩後輩の間には熱い師弟関係のようなものが生まれます。また、合宿で共に過ごしたり、時にはハードな練習も皆で乗り越えることで、同期とも絆が生まれます。「組手主体」という言葉に象徴されるように、少林寺拳法の練習は二人一組で行うものが多いので、同期との協力関係は必然的に出来上がります。僕自身同期のみんなとは、練習後に一緒に食事に行ったり、オフの日に遊びに行ったりと、とても仲良しです。





ここまで、僕の主観でこの部活の魅力を述べてきましたが、皆さんが体験練習に来て下されば、各々様々な魅力を発見されると思います。幹部の先輩方は部活動が少しでも楽しく有意義なものになるよう練習内容を考えて下さっているので、僕自身も日々新たな楽しみを見つけて行っています。 それでは、体験練習で皆さんをお待ちしています。最後まで読んでくださりありがとうございました。





57期 菊地俊弥


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