部員の声「演武について」(55期 早川遥海)


私は新入生の頃、何の気なしに参加した体験練習や新歓コンパで見た演武に魅せられてこの部に入ろうと決めました。





演武はその名の通り「武」を「演」じる競技で予めペアと決めた構成を戦いとして披露するものです。ともすればダンス、茶番、とも言われてしまいそうな競技ですが実際に見るとわかるように練習や研究を重ねて洗練させられた演武は本当に拳士(=選手)同士が戦っているような迫力・緊張感を見る者に感じさせてくれます。(詳しくはサイト内の「演武動画」まで)





そんな演武を曲がりなりにも3年間続けてきた中で、私が感じているこの競技の最大の魅力は”限界がないこと”です。演武は構成から練習方法、魅せ方まで全て自分たちのペアで決めていきます。その過程はもちろん楽なものではありませんが、裏を返せば自分たちの理想を際限なく追い求め努力次第でさらにその理想を超えたカッコイイ自分たちになることが出来るということです。





最初は理想の演武と自分の姿があまりにもかけ離れ過ぎていて鏡や動画を正視するのが恥ずかしかったものですが、練習を重ねる中で少しずつ成長を感じ今はどうしたら自分の理想に近づけるのか試行錯誤しながらの練習がとてもとても楽しいです。





そして、「部活」としてやっていくという中で演武のもう1つの大切な魅力が”努力に結果がついてくる”という事だと思っています。





演武は大会競技です。努力を重ねてペアと突き詰めた演武が賞状、メダル、トロフィーとして返ってくる。この感動は何にも代え難く、部活として全力で努力してきたからこそ味わえるものだと思っています。





新入生の皆さんの中にはまだ部活・サークル選びに迷っている方もいるでしょう。そんな方は是非一度私たち運動会少林寺拳法部に来てみてください。カッコイイ、突きつめたい、、そう思ってくれる仲間が来てくれること、楽しみにしています。





55期 早川遥海


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