部員の声「好きな時間」(58期 榎本有吾)


新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。初めまして、58期の榎本です。
まず、少林寺拳法部に興味を持って、部員の声のページを開いていただきありがとうございます。





突然ですが、皆さんの好きな時間はどんな時間ですか?
日常の中で言えば、本を読んでいる時間だとか、非日常の時間でも、満天の星空を眺めている時間だとか、人それぞれいろいろあると思います。僕は少林寺拳法部に入って、好きな時間がいろいろできました。演武練習でペアとともにうまくなったと感じたとき、練習後に同期とご飯を食べているとき、他にもいろいろありますが、中でも一番好きなのは自分の練習を終えた後、まだ自主練を続けている先輩や同期の姿を、自分はストレッチをしながら、見ているときです。自分はこうやって少林寺拳法部の一員として迎えてもらっているんだなということに改めて気づいて、少林寺拳法部という環境がとても心地よいと感じている自分に気づいて、何だかあたたかい気持ちになります。





大学に入って、高校生の時よりもリアルな問題として未来の自分のことを考えるようになって、周りにいる同級生たちは自分のやりたいことをしっかり持って輝いているように見えて、自分に自信が持てなくて、不安になるような時もあるかと思います。僕は高校生の時と同じような自分では太刀打ちできない気がしていて、大学ではとにかく新しいことをしてみたいな、しなくちゃいけないと思っていたことを覚えています。少林寺拳法部に入ろうかなと思ったのはサーオリで武道系のサークルを見てみようかなと思った時に、たまたま説明を聞いたことがきっかけでした。少林寺拳法部に自分はついていけるか、その中で自分はやっていけるのか不安はありましたが、とりあえずやってみようの精神で、体験練習や新歓合宿に行きました。普段は大胆なことはできない僕ですが、今から振り返ればよく少林寺拳法に挑戦しようと思ったなと思います。もちろん他の道を選んでいたら、また違った「好きな時間」を見つけ過ごしていたかもしれません。でも今はこの少林寺拳法部での4年間を、僕の好きな時間を、目一杯やりきろうと思っています。





この少林寺拳法部で過ごす時間がまだ見ぬ59期にとって、好きな時間の一つになってほしいなと思いながら、少林寺拳法部に来てくださる新入生の皆さんをあたたかく迎え入れたいと思います。





58期 榎本有吾