部員の声「奔走」(57期 青木絵莉子)


運命って感じますか?

 というと新興宗教みたいですが、入部して早2年、私はこの「運命」に(いい意味で)ブンブンに振り回されているのを感じながら、毎日を過ごしています。

 始まりは2年前、なんとなく寄った少林寺拳法部のテントでした。その時、特に変わったことや特別なこともなかったのに、どういうわけか、「ああ、自分はこの部活に入るんだろうな」と思いました。

 その勘に従って2年間、部活生活については勿論、進路から日常生活に至るまで、部活がもたらす様々なご縁は、絶妙な、本当に絶妙なタイミングで繋がり、私に大きな影響を与えてきました。2つ上の〇〇先輩とは2つ差で、1つ上の♢♢先輩とは1つ差で、同期の⭐︎⭐︎とは同期として、後輩の△△とは後輩として、この少林寺拳法部で出逢いました。誰か1人でも欠けたら今の自分は無かったでしょう。

 どうして少林寺拳法部に?とはこれまで沢山聞かれましたが、それは私が1番知りたいです。何故入部したのか、何故あの先輩と、同期と、後輩と、あのタイミングで仲良くなれたのか。分からないことだらけの中で1つだけ言えるのは、「なんだか色々、本当に良かったなぁ」ということです。

 私はしばらくこの運命に楽しく奔走しようと思います。

57期 青木絵莉子