東大の練習

多忙な東大生にとって時間は何よりも貴重なものです。
我が部では独自の科学的かつ合理的な練習により、木・金(1年秋から)・土曜日の毎回わずか2時間の練習で最大の能率を上げ、少林寺拳法の未経験者が大会で優勝するほど強くなります。
以下では1日の練習の流れを紹介します。

アップ


ウォーミングアップは怪我防止のために欠かせません。練習の始めに10分近くかけて、体を動かしながらのダイナミックストレッチを行なっています。

基本突


少林寺拳法の全ての基礎となる突き・蹴り・受けの反復練習をします。基本的には幹部がマンツーマンで指導していくため、全員が確実に上達するシステムとなっています。

術科


約600個もある少林寺拳法の技を一つ一つ学んでいきます。術科はとても奥が深く、相手を倒すには技が掛かる仕組みをよく理解した上で練習を重ねる必要があります。
そのため幹部自ら実演し、豊富な経験に基づいて指導を行います。

演武


より迫力のある、美しい演武を目指して演武の練習を行います。低学年には必ず幹部がつくようになっているのでどんどん上達することができます。
素晴らしい大会成績も、日々の練習で正確さ・速さ・強さを磨いた成果なのです。

乱捕り


少林寺拳法の技術を生かして実践を想定した練習を行います。大会種目にもなっている運用法と、キックボクシングに近いルールで技術を磨く空乱の二種類の練習があります。いきなり相手と戦うわけではなく、ミット練習から始めて徐々に実践に近づけていくので初心者も心配要りません。上級生になる頃には皆見違えたように強くなります。